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若かりし頃、『ダーククリスタル』のヒロイン(写真)に似ているとよく言われました…。身長はホビット族並みです。
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2008年02月09日

テラビシアにかける橋

テラビシアにかける橋

小学生のジェスは貧しい家庭に育ち、クラスのいじめられっ子。彼は隣家に越してきた少女レスリーと仲良くなり、森で架空の王国“テラビシア”を想像して遊ぶようになります。しかし、2人に思いも寄らぬ出来事が起こります。
(以下ややネタバレ)
予告編やコマーシャルで、レスリーが死んでしまうことがまるわかり。
それって、いいのかな…?かなり重要なポイントだと思うのですが。
でも、そこをわかっていても充分いいお話でした。大人たちや周りの子どもの話もきちんと描かれていたので、ふたりが創り上げていくテラビシアの世界感に説得力があり、私自身も入り込んで観れました。

レスリー役のアナソフィア・ロブは「チャーリーとチョコレート工場」でガムを噛んで膨らんでいた、ヴァイオレット役の子だったんですね。あの時とは印象が全くかけ離れていたので、ビックリ。自分の子どもの頃に、こんな子に会いたかったな…。

でもレスリーを死なせてしまうのは、なんとなく安易な感じを受けてしまいます。キャラクターがとても魅力的なだけに、特に残念。
それでも、彼女が死んでから心を閉ざしていたジェスが、お父さんに初めて気持ちを打ち明けるシーンでは、ヤラレてしまいました。

この時のお父さんがいいんですよ。
「お前はレスリーにたくさんのものをもらっただろう?それを大事にしていくことで、ずっと彼女と一緒にいれるんだよ。」
この言葉は、私の中にも深く響きました。

子どもだけでなく、大人にも観てほしい映画です。

「テラビシアにかける橋」公式サイト

テラビシアにかける橋@映画生活

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