ユニバーサル・スタジオ・ジャパンWEBチケットストア
< 2008年08>
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
プロフィール
アベッチ
アベッチ
若かりし頃、『ダーククリスタル』のヒロイン(写真)に似ているとよく言われました…。身長はホビット族並みです。
オーナーへメッセージ
インフォメーション
【オオサカジンからのお知らせ】
QRコード
QRCODE

2008年02月03日

アメリカン・ギャングスター

アメリカン・ギャングスター

黒人マフィアの麻薬王と麻薬捜査官の闘いを、デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウの主演で、リドリー・スコットが映画化。
このラインナップだけでもワクワクせずにはいられない!期待に胸を躍らせて、早速劇場に足を運びました。
(以下、ややネタバレ)
2時間37分の長さを感じさせない、期待を全く裏切らない面白さ!ふたりの男のそれぞれの生き様から、真っ向対決するラストまで飽きさせず、最後までドキドキしながら観ていました。

1970年代のニューヨーク。ベトナム戦争の軍用機を利用して麻薬密輸ルートを確保、家電量販店の流通スタイルを応用したビジネス・スタイルで巨万の富を築いていくフランク・ルーカス(デンゼル・ワシントン)。
一方、警官が公然と恐喝や横領をしていた時代に手を染める事を拒否、「正義」のため、警察内で四面楚歌になった刑事、リッチー・ロバーツ(ラッセル・クロウ)。

フランクはスマートな青年実業家風、リッチーはだらしなくヤサグレてて、一見「勝ち組と負け組」のよう。二人の内面とは対照的に描かれているのが興味深かったです。

でも、実は二人は似た者同士なんですよね。信じるものが違うだけで、自分自身にストイックなまでに忠実。取調室でお互いの目的は違えど、ふたりが汚職警官摘発のために「一致団結」してしまうシーンで、それは如実に描かれていました。こういう所が巧くて、リドリー・スコットってホント、「映画職人」だなあと感心します。

苦手な方にはお勧めできませんが、映画だからこその喜んで観れる暴力描写も面白いです。(特にピアノのシーン!)
久々に「THE・映画」って感じでした!!!

「アメリカン・ギャングスター」公式サイトへ

アメリカン・ギャングスター@映画生活

「アメリカン・ギャングスター」の映画詳細、映画館情報はこちら >>


この記事へのトラックバックURL

 
このページの上へ▲