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若かりし頃、『ダーククリスタル』のヒロイン(写真)に似ているとよく言われました…。身長はホビット族並みです。
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2007年10月24日

クワイエットルームにようこそ

クワイエットルームにようこそ

締め切りに追われる28歳のフリーライター、明日香。
ある日目が覚めると、白い部屋で拘束された状態に。そこは通称「クワイエットルーム」と呼ばれる女子だけの閉鎖病棟内にある保護室でした。
逃げられない状態に陥った彼女が再生するまでの14日間の物語。

監督は松尾スズキ。芥川賞の候補になった自身の小説を映画化しています。
この原作を読みました。とてもユニークかつ切ない物語。読後の解放感は、松尾さん主催の劇団大人計画の舞台「キレイ」を観た時の印象にどこか通じるものがありました。
というわけで、私は松尾さん自身の手によるこの映画を心待ちにしていたのですが…。

松尾スズキならではの、観ていて飽きない小気味良く展開する悲喜劇ワールドなのですが、なんだろう…このモヤッと感は。
映画の明日香に今ひとつ感情移入できなかったからなのか?いやそれだけではない。
原作を読んだ時ほどのスリルと崇高さが、映画では感じられなかったんですよね。

松尾さんの作品が好きなだけに「もっと良いものを」という期待と欲求…ファンのワガママが強すぎるのかも知れません。
これでチケットを取り損ねた今度のミュージカル公演「キャバレー」が増々観たくなりました。
諦めていたのに…哀しい!!

「クワイエットルームにようこそ」公式サイトへ

クワイエットルームにようこそ@映画生活

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28歳・ライター・バツイチ

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この記事へのコメント
最近ようやく観ました。

今回も松尾スズキさんならではのユーモアとセンスが光る作品だったと思います。

原作のほうがよかったんですね~。よく感じることですが、映画と小説はベツモノとして考えている方がいいんでしょうね^^;

私は、原作未読ですが、原作のほうが面白いんだろうな・・・・。と感じました。ナゼだかはわかりませんが(笑)なので、ぜひ読んでみようと思います。
Posted by 髭ダルマLOVE at 2008年05月01日 22:10
髭ダルマLOVEさん、こんにちは!

映画も、良かったと思うんですよ。
ただ、松尾さん自身の監督だったから、期待が過度だったと思うんですよね。

また、小説って、読んでいるときにイメージが膨らんでいくから、どうしても、映像表現になると損な部分が出てくるのかと。

ぜひ原作も読んでください。また映画とは違う魅力はあるかと思います。
Posted by アベッチアベッチ at 2008年05月02日 17:03
 
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