ユニバーサル・スタジオ・ジャパンWEBチケットストア
< 2010年03>
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
プロフィール
アベッチ
アベッチ
若かりし頃、『ダーククリスタル』のヒロイン(写真)に似ているとよく言われました…。身長はホビット族並みです。
オーナーへメッセージ
QRコード
QRCODE

2009年05月12日

ハーヴェイ・ミルク

ハーヴェイ・ミルク

2009年度アカデミー賞で、主演男優賞と脚本賞を受賞した「ミルク」。
本作「ハーヴェイ・ミルク」は、その元となったドキュメンタリー作品です。
ミルクの辿った人生や、1978年に市長と共に銃殺された時の様子、事件後の顛末。
関係者のインタビューと共に、当時の貴重な映像と共に振り返っています。

ショーン・ペンの演じたミルクは、とてもチャーミングでした。
このドキュメンタリーを観る限り、実在の彼も魅力的に感じました。
劇映画のミルクより、もっと明るい印象かな。

彼を知る人たちのインタビューからは、ミルクが本当に多くの人から愛されていたことがわかります。
彼の死を悼むキャンドルのパレードは、悲しみの中にも、和やかで暖かい気持ちが伝わってきました。
いろんな立場の人たちが一緒に悲しんでいる。そんな親密な雰囲気。

しかし、犯人の裁判は偏見と差別があったとしか思えない、不当な判決でした。
叩きつけられる現実。やり場のない怒りに起きてしまう暴動。
それまでの暖かさとは正反対の、荒んだ光景はあまりにも哀しい。

けれども、映画はその怒りにとどまる事はなく、ミルクが本当に望んだ社会が実現するよう、観る側へと希望を託すような印象を残します。

「ミルク」を観て感動された方には、ぜひ観てほしいと思います。

「ハーヴェイ・ミルク」公式サイト

この記事へのトラックバックURL

※このエントリーではブログ管理者の設定により、ブログ管理者に承認されるまでコメントは反映されません
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
このページの上へ▲