2008年11月04日
画家と庭師とカンパーニュ

都会の生活に疲れ、故郷に戻って来た画家と、故郷から離れずに地道に暮らしてきた幼馴染みの庭師。
彼らが過ごしたかけがえのないひと夏を、カンパーニュの美しい自然と共に、優しく描いています。
地味な作品ですが、観た後からジワジワと感慨ひとしおの映画。
再会したふたりが親交を深めていくエピソードは、たわいなくも何気ない暮しの幸福感があります。
人との出会いやふれあいが、人生にとってどれほど意味があり、大切なものか。
しみじみ考えさせられます。
劇場は年配の方が多かったけれど、ぜひ若い世代の方にも観てもらいたいと思える作品でした。
★「画家と庭師とカンパーニュ」公式サイト
・画家と庭師とカンパーニュ@映画生活







