2008年08月24日
つぐない

「つぐない」は「プライドと偏見」の監督ジョー・ライト、主演キーラ・ナイトレイが再び組み、イアン・マキューアン原作の「贖罪」を映画化した作品です。
(以下、ネタバレあります)
身分の違いを超えて愛し合おうとしながらも嘘の証言により引き裂かれるセシーリアとロビー。また自分が犯した罪の重さを思い知らされ、苦しみ続けるセシーリアの妹ブライオニー。
ストーリー前半は、冤罪が起きるまでの過程がサスペンスのような緊迫感で描かれ、後半は戦争という大きな時代の流れに翻弄される3人の運命がドラマティックに描かれます。
愛し合い強くお互いを求め合いながらも、遂に結ばれなかった2人も可哀想ですが、実質的には罪を償う事が出来なかったブライオニーの生涯も厳しかったでしょう。
年老いても彼女が胸につけているのは、2人の運命を変えてしまったあの日のネックレス…やはり彼女は、一生外す事のできない苦悩を持ち続けているのです。
ラストシーン。ブライオニーの書いた小説の中で結ばれた、セシーリアとロビーの幸福そうな姿で締めくくられます。これがまた哀しすぎる…。
勿論、主演のキーラ・ナイトレイとジェームズ・マカヴォイが演じる美しいカップルの姿、1935年のイギリスの上流階級の生活やファッションなどの華やかな雰囲気も味わえるので、ロマンティック度も高いですよ。
★「つぐない」公式サイト
・つぐない@映画生活
「つぐない」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
ストーリー前半は、冤罪が起きるまでの過程がサスペンスのような緊迫感で描かれ、後半は戦争という大きな時代の流れに翻弄される3人の運命がドラマティックに描かれます。
愛し合い強くお互いを求め合いながらも、遂に結ばれなかった2人も可哀想ですが、実質的には罪を償う事が出来なかったブライオニーの生涯も厳しかったでしょう。
年老いても彼女が胸につけているのは、2人の運命を変えてしまったあの日のネックレス…やはり彼女は、一生外す事のできない苦悩を持ち続けているのです。
ラストシーン。ブライオニーの書いた小説の中で結ばれた、セシーリアとロビーの幸福そうな姿で締めくくられます。これがまた哀しすぎる…。
勿論、主演のキーラ・ナイトレイとジェームズ・マカヴォイが演じる美しいカップルの姿、1935年のイギリスの上流階級の生活やファッションなどの華やかな雰囲気も味わえるので、ロマンティック度も高いですよ。
★「つぐない」公式サイト
・つぐない@映画生活







