2008年04月27日
once ダブリンの街角で

「once ダブリンの街角で」は名も無き男女が主人公。
ストリート・ミュージシャンの男性と外国人移民の若い女性。
様々な事情を抱えた二人が音楽によって出会い、セッションにより心を通い合わせ、微妙に揺れる思いを抱きながらも、それぞれの人生を歩んでいきます。
男女の間でも恋愛を超える、人生を変えてしまう程の出会いがある…一見キレイごとのようにも感じられるエピソードを、リアルに感じさせる素晴らしい音楽の数々。
拙い演出ながらも、この物語がまるでドキュメンタリーのように心に迫ってくるのは、劇中で二人が奏でる素朴ながらも、ストレートに響く美しいメロディのおかげでもあるのでしょう。
彼らを取り囲む家族や音楽の仲間とのささやかなエピソードも心暖まるものがあり、爽やかな印象を残しました。
★「once ダブリンの街角で」公式サイト
・ONCE ダブリンの街角で@映画生活







