2008年07月18日
純喫茶磯辺

「純喫茶磯辺」は、冴えない中年男としっかり者の娘の物語。
親子が開いた喫茶店を舞台に、不器用な男女が繰り広げるおかしくもちょっぴり切ない人間模様。
特にドラマティックな展開もなく地味なストーリーですが、この映画の主人公たち同様どこか憎めず、観終わった後に、ほんわかした気分になる映画でした。
喫茶店の店主・裕次郎に扮するのは雨上がり決死隊の宮迫博之。行き当たりばったりだけど憎めないダメ親父はハマリ役です。
娘の咲子に仲里依紗。彼女のことをよく知らなかったのですが、アニメーション映画「時をかける少女」の主人公・真琴の声を演じていたのですね!
10代の女の子らしい、めまぐるしく変わる表情や父親に向ける複雑な心情を好演。もしかしたら今後大化けするかも…そんな期待を抱かせます。
また裕次郎が恋するバイトのウェイトレスに、私が大好きな麻生久美子。彼女、この映画でもイイ味出しています。“萌え”な制服姿も見物ですよ!
ラストに流れるクレイジーケンバンドの歌「男の滑走路」もイイネ!
★「純喫茶磯辺」公式サイト
・純喫茶磯辺@映画生活







