2008年06月21日
イースタン・プロミス

「ヒストリー・オブ・バイオレンス」のデビッド・クローネンバーグ+ヴィゴ・モーテンセンの黄金コンビ再び!
ロンドンの病院で出産後に死んだ、身元不明のロシア人少女。
彼女の遺した日記から、出会うはずのなかった男女の運命が複雑に絡み合い、やがて犯罪組織の闇へと切り込んでいきます。
冒頭からいきなりの殺人シーンがショッキング!
その後も、エグコワイ場面やビックリのアクション・シーンが繰り広げられます。
しかし観終わった後に清々しい気分になれるのは、主人公ニコライの秘めた優しさが見えるから、かな…。
主演のヴィゴは、今までの彼のキャリアで最高の演技!
「ロード・オブ・ザ・リング」の時は、正直ここまで幅広い演技のできる人とは思ってなかった…見くびってスンマセン。
この作品でアカデミー賞の主演男優賞にノミネート。
受賞は「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」のダニエル・デイ・ルイスでしたが、個人的にはこの映画でのヴィゴに受賞して欲しかったです。
芯の強い女性を演じたナオミ・ワッツ、ヴァンサン・カッセル扮するロシアン・マフィアのアホぼん等の共演陣も素晴らしい!
観て得した!ええもん観れて良かった!!という気分に浸れる映画です。
★「イースタン・プロミス」公式サイト
・イースタン・プロミス@映画生活







