ユニバーサル・スタジオ・ジャパンWEBチケットストア
< 2008年04>
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30      
プロフィール
アベッチ
アベッチ
若かりし頃、『ダーククリスタル』のヒロイン(写真)に似ているとよく言われました…。身長はホビット族並みです。
オーナーへメッセージ
インフォメーション
【オオサカジンからのお知らせ】
QRコード
QRCODE

2008年04月27日

once ダブリンの街角で

once ダブリンの街角で

「once ダブリンの街角で」は名も無き男女が主人公。
ストリート・ミュージシャンの男性と外国人移民の若い女性。
様々な事情を抱えた二人が音楽によって出会い、セッションにより心を通い合わせ、微妙に揺れる思いを抱きながらも、それぞれの人生を歩んでいきます。

男女の間でも恋愛を超える、人生を変えてしまう程の出会いがある…一見キレイごとのようにも感じられるエピソードを、リアルに感じさせる素晴らしい音楽の数々。
拙い演出ながらも、この物語がまるでドキュメンタリーのように心に迫ってくるのは、劇中で二人が奏でる素朴ながらも、ストレートに響く美しいメロディのおかげでもあるのでしょう。

彼らを取り囲む家族や音楽の仲間とのささやかなエピソードも心暖まるものがあり、爽やかな印象を残しました。

★「once ダブリンの街角で」公式サイト

「ONCE ダブリンの街角で」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

ONCE ダブリンの街角で@映画生活  

Posted by アベッチ at 10:00Comments(0)TrackBack(0)音楽・ミュージカル

2008年04月26日

コントロール

コントロール

映画「コントロール」は70年代後半に活躍したイギリスのロックバンド、ジョイ・ディビジョンを率いたイアン・カーティスの物語。妻デボラの著書をベースにイアンの半生を描いています。

デビット・ボウイに憧れた少年期から妻デボラとの恋。バンドの成功と共に訪れる、持病の癲癇と愛人アニークとの三角関係。やがて様々な軋轢から自分をコントロールできなくなってしまった彼は23歳の若さで自ら命を断ってしまいます。

写真家でもある監督、アントン・コービンが淡々とモノクロームで織りなす映像は、まるでイアンの人生を追体験しているような感覚。
当然の事なのですが、本作品ではジョイ・ディビジョンの曲が多く流れます。この曲の歌詞が、それぞれのシーンにマッチしていて、イアンの心境を巧みに表現しているのです。ニクイなあ…。

好きなイギリスのバンドは多くても、ジョイ・ディビジョンには全く関心を持っていなかった私。
しかし、イアンがまるで命を擦り減らして作ったかのような曲の数々に、すっかり引き込まれてしまいました。
この映画をきっかけに、是非アルバムを購入しようと思います。

「コントロール」公式サイト

「コントロール」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

コントロール@映画生活  

Posted by アベッチ at 17:38Comments(0)TrackBack(0)実話ベース

2008年04月18日

モンゴル

モンゴル

モンゴル建国の英雄チンギス・ハーンの波乱万丈の人生を浅野忠信主演で描く歴史大作。

この映画、あまり観るのに乗り気ではありませんでした。
チンギス・ハーンってあまり興味ないし、途中で眠ってしまうかも…が、思っていた以上に楽しめました。
あまり史実に沿っていないらしいのですが、でもひとりの男の伝説的サクセス・ストーリーとしては面白かったと思います。
なんといっても雄大なモンゴルの風景のすばらしさ、リアルで壮絶な戦闘シーンに興奮!
スクリーンで観て良かったと思える迫力を堪能できました。

しかし、私が一番度肝を抜かれたのは、ハーンの奥さんとの夫婦愛。あまりの大胆さに驚きつつも、同時に強い絆に感心。しかし、私にはできないな…。
浅野忠信のチンギス・ハーンもイイ感じ。鎧をつけて、刀を持った姿は絵になっています。またハーンの背負った宿命と苦悩も彼のイメージとよくマッチしていました。

映画館を出ても、劇中で流れるホーミー(のど笛)が耳について離れません。刺激的な映画でした。

「モンゴル」公式サイト

「モンゴル」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

モンゴル@映画生活  

Posted by アベッチ at 11:51Comments(0)TrackBack(1)歴史・時代劇

2008年04月13日

地上5センチの恋心

<br />
地上5センチの恋心

ささやかな生活を送っている主婦オデット。一日の終わりに読むお気に入りの作家バルタザールの本は彼女にとって、なによりの幸せでした。
そんな彼女のもとにバルタザールが突然現れます!公私ともにスランプで自殺未遂を図った彼は、オデットの真摯なファンレターに感激し、部屋にまでやって来たのでした…。

ヒロインのオデットが幸福を感じるシーンでは体が宙に浮いたり、部屋のイラストが動き出したり…でもわざとらしくなくて洗練されています。大人の女性のためのファンタジーといった雰囲気かな…。

オデットは普通のオバちゃんなのですが、とてもチャーミング!

決してパーフェクトな人生ではないけれど、自分なりの幸せを見つけて楽しく毎日を過ごしている彼女。
多様な情報に翻弄される今の社会で、自分らしい価値観をしっかりと持つ事は、意外に難しい。
本当に幸福な人とは、こういう人なのかも。

また、自分自身が幸福でなかったら、周りの人も幸福にすることは出来ないのですね。
私も見習いたいと思いました。

オデットの好きな歌手として劇中で流れる、ジョセフィン・ベイカーのナンバーも魅力的です。

「地上5センチの恋心」公式サイト

「地上5センチの恋心」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

地上5センチの恋心@映画生活  

Posted by アベッチ at 10:00Comments(0)TrackBack(0) ラブ・ストーリー

2008年04月12日

うた魂(たま)♪

うた魂(たま)♪

「うた魂♪」は挫折を乗り越えながら、合唱に取り組んでいく女子高生の姿を描く青春ドラマです。

夏帆扮するヒロインの自意識過剰ぶりに最初はかなり辟易…。
けれども他校の男性合唱部との出会いをきっかけに合唱への情熱を取り戻し、部員と心を合わせて歌い上げる姿は感動的です。いつのまにか彼女を応援する側に回っていました。
少々ベタな展開もご愛嬌!笑ってちょっぴり泣けて、自分も歌を口ずさみたくなるような楽しい映画でした。

ゴリや薬師丸ひろ子など俳優たちの様々な歌もこの映画ならではの魅力。
尾崎豊とモンゴル800のコーラス・ナンバーは、特に良かったです。オリジナルとは違った雰囲気が楽しめると共に、原曲のメロディーの素晴らしさにも改めて気づきました。

やや残念だったのは、ゴスペラーズの歌うシーンが無かったこと。審査員役だから当たり前なのですが、ちょっと観たかった気もしました。

「うた魂(たま)♪」公式サイト

「うた魂♪」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

うた魂♪@映画生活  

Posted by アベッチ at 15:06Comments(0)TrackBack(1)青春!

2008年04月09日

マリア・カラス最後の恋

マリア・カラス最後の恋

没後30年を経た今も、世界最高の歌姫と賛辞されるオペラ歌手マリア・カラス。
華やかな容姿と世界中の賞賛を集めながらも、つきまとう不幸の影。
物語を地で生きた彼女の姿はさしてオペラ好きでもない私にとっても興味深く、彼女を取り上げたTV番組があると、つい見てしまいます。

本作は没後30周年記念として製作。カラスの波乱の人生を、海運王オナシスとの激しくも悲しい恋を通して辿っているとのことですが…。

オナシスとの恋愛があまりにも美化されすぎていて、少々ウンザリ。
観ながら常に頭の中では「ホンマかなあ?」という疑問が渦巻いていました。
カラスもオナシスも超セレブなのだから、あの展開でもおかしくはないと思うのですが。でもあまりにもハーレクインロマンス的で、なんだかなあ…。

没後30周年記念と銘打っている割にはオペラのシーンも少なく、カラスへの敬意に欠けている気もしました。

「マリア・カラス最後の恋」公式サイト

マリア・カラス 最後の恋@映画生活

「マリア・カラス 最後の恋」の映画詳細、映画館情報はこちら >>  

Posted by アベッチ at 11:07Comments(0)TrackBack(0)実話ベース
このページの上へ▲