2008年04月18日
モンゴル

モンゴル建国の英雄チンギス・ハーンの波乱万丈の人生を浅野忠信主演で描く歴史大作。
この映画、あまり観るのに乗り気ではありませんでした。
チンギス・ハーンってあまり興味ないし、途中で眠ってしまうかも…が、思っていた以上に楽しめました。
あまり史実に沿っていないらしいのですが、でもひとりの男の伝説的サクセス・ストーリーとしては面白かったと思います。
なんといっても雄大なモンゴルの風景のすばらしさ、リアルで壮絶な戦闘シーンに興奮!
スクリーンで観て良かったと思える迫力を堪能できました。
しかし、私が一番度肝を抜かれたのは、ハーンの奥さんとの夫婦愛。あまりの大胆さに驚きつつも、同時に強い絆に感心。しかし、私にはできないな…。
浅野忠信のチンギス・ハーンもイイ感じ。鎧をつけて、刀を持った姿は絵になっています。またハーンの背負った宿命と苦悩も彼のイメージとよくマッチしていました。
映画館を出ても、劇中で流れるホーミー(のど笛)が耳について離れません。刺激的な映画でした。
★「モンゴル」公式サイト
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