ユニバーサル・スタジオ・ジャパンWEBチケットストア
< 2008年02>
S M T W T F S
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29  
プロフィール
アベッチ
アベッチ
若かりし頃、『ダーククリスタル』のヒロイン(写真)に似ているとよく言われました…。身長はホビット族並みです。
オーナーへメッセージ
インフォメーション
【オオサカジンからのお知らせ】
QRコード
QRCODE

2008年02月27日

LOVE! バート・バカラック!!

バート・バカラック。
彼自身を知らずとも、おそらく彼の音楽を聴いたことは誰でもあるのではないでしょうか。

「明日に向かって撃て!」で自転車のシーンで流れる「雨にぬれても」。
「ミスター・アーサー」の主題歌になった、クリストファー・クロスの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」。
ハチャメチャでもお洒落な雰囲気で「オースティン・パワーズ」にも影響を与えた「007/カジノ・ロワイヤル」の「ルック・オブ・ラブ」など。

数えあげてもきりがないほど、数多くの映画音楽やヒット曲を手がけ、時代が変わった今も彼の音楽は愛され続けています。
「バカラック節」とも呼ばれる、彼独特のメロディー展開。誰の耳にも親しみやすく、そしてどこかロマンチック。

先日、念願だった彼の来日公演を観ました。
バカラックも今年でなんと80歳!最初ステージに現れた彼は、歩く速度もスロー。
「ああ、おじいちゃんだな…。」と一瞬危惧したのもつかの間、演奏が始まった途端に鮮やかなピアノ演奏を披露。そのままずっと途切れることなく、2時間余りの素晴らしいステージで楽しませてくれました。

彼の音楽は、自分が愛した映画のように常に心の片隅にありました。
それは時に楽しませ、慰め、生きる勇気を与えてくれ、まるで家族や親友のような存在感で生きていくための支えになってくれたのだと思います。
ステージを観ているうちに、彼への尊敬と感謝で、胸がいっぱいに。
ありがとう、バカラック。心の中でこっそりお礼を言いました。

おそらくこれからも、バカラックの音楽は常に私の心の奥で流れ続けます。そして、多くの人の中にも。  

Posted by アベッチ at 00:15Comments(0)TrackBack(0)音楽

2008年02月26日

ぜんぶ、フィデルのせい

ぜんぶ、フィデルのせい

タイトルの“フィデル”はキューバの革命家フィデル・カストロのこと。
1970年のパリ。共産主義に影響され、今までの生活を一転させる両親。9歳の少女アンナから見た激動の時代。ユーモアと皮肉を交えつつも、なかなかリアルに描いています。

アンナ役のニナ・ケルベル。スッゴク可愛くて、でも、子どもだからといってなめんなよ!的な仏頂面がたまらなくチャーミング!
両親に振り回されつつも、世界の動きや自由について自分なりに考えて成長していく様子を、自然にかつ巧みに演じています。大人になった彼女の演技も是非観てみたいな。

アンナのお母さんが雑誌「マリ・クレール」の編集者という設定もあり、アンナのファッションも見どころのひとつ。
映画冒頭でのおよばれのワンピース。通学するミッションスクールのピーコート。70年代らしい、大胆な花柄プリントのシャツなど、子ども服とあなどれないオシャレ感!目が釘付けになりました。

政治や歴史を扱っていても決して堅苦しくなく、楽しめる映画です。

「ぜんぶ、フィデルのせい」公式サイト

「ぜんぶ、フィデルのせい」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

ぜんぶ、フィデルのせい@映画生活  

Posted by アベッチ at 00:15Comments(0)TrackBack(0)家族・人間関係

2008年02月25日

母べえ

母べえ

地元のシネコンで観ました。もう公開から随分と日も経つのに、結構な入りです!
劇場後方から見える、お客さんの頭髪はほとんどグレー…。
平日ということもあったのでしょうが…若い人の姿がないのは、とても残念!
これからの日本を生きる人達の為に作られたであろう映画なのに。

自分の思うことや考えを自由に発言できない息苦しさ。
一生懸命生きている人々の、ささやかな人生さえも無惨に奪い取った、戦前の日本の姿。

けれども今、再び日本はこの悪夢のような時代へと戻りつつあるのではないか…そんな危惧感を、監督の山田洋次はスクリーンを通して強く訴えかけます。

主演の吉永小百合。
2007年の映画「夕凪の街 桜の国」で寄せた、「原爆投下はしょうがない」発言を明確に非難した自筆のコメント。有名女優といえども、勇気のいる行動。その思いはこの映画でも充分に表現されています。
吉永さんは、やはり日本で特別な女優ですね。改めて彼女に好感を持ちました。

しかし、この映画で最も力を発揮したのは「山ちゃん」役の浅野忠信!
おそらく彼無しではこの映画は成立できないのではと、実感する程に圧倒的な存在感。
オスカーの赤絨毯も踏むようになった彼ですが、日本映画で活躍する姿も今まで以上に観たいと願います。

「母べえ」公式サイトへ

「母べえ」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

母べえ@映画生活  

Posted by アベッチ at 00:15Comments(0)TrackBack(0)戦争・平和

2008年02月24日

潜水服は蝶の夢を見る

潜水服は蝶の夢を見る

「潜水服は蝶の夢を見る」は、「夜になる前に」のジュリアン・シュナーベルが監督しています。
実在したフランス版ELLEの元編集長、ジャン=ドミニク・ホビーの自伝が原作。

ジャンは1996年に43歳で脳梗塞で倒れ、左目以外の自由を全て奪われます。しかし意識は元のままだった彼は、瞬きの合図でアルファベットを綴るという会話法で自伝を完成させました。

体の自由を全て失っても、無限にあった彼の想像力を表現する映像。とても美しいです。
同時に、ひとりの男の人生への強い欲望に感服。
身近で彼を見守った家族や知人達はかなり大変だったことでしょう。でも、まるで命の「根っこ」のような部分をさらけ出すジャンに関われたことは、とても幸福でもあるのかも知れません。

厳しい現実に直面しても茶目っ気とユーモアを忘れない、ジャンのモノローグも素晴らしい。
それは観ている人の心をも軽くさせ、ささやかな勇気を与えてくれることでしょう。

「潜水服は蝶の夢を見る」公式サイト

潜水服は蝶の夢を見る@映画生活

「潜水服は蝶の夢を見る」の映画詳細、映画館情報はこちら >>  

Posted by アベッチ at 12:43Comments(0)TrackBack(1)実話ベース

2008年02月15日

歓喜の歌

歓喜の歌

原作は立川志の輔の創作落語。
とある小さな地方都市の公民館。大晦日コンサートでダブル・ブッキングしてしまった2組のママさんコーラス・グループ。公民館の職員やメンバーたち、その家族の奮闘を描いています。

最初、全然期待していなかったのです。女性1,000円の日だし、ま、いいやって感じでした。
なのに、

最初は無責任でいい加減だったのに、コーラス・グループのメンバーたちの思いを知り、合同開催を実現しようと本気で頑張る公民館の主任職員。それぞれの事情を抱えながらもひたむきなコーラス・メンバーたちの姿。
いつの間にか引き込まれて、彼らを応援していました。

主任職員を演じる小林薫が見事!あまりに巧すぎてイヤラシさを感じるほどですが、それすら最後は忘れるほどの素晴らしさ。
久々に映画出演の安田成美も、なかなか雰囲気良く可愛くて、好演でした。

クライマックスで、2つのグループが共に歌うベートーベンの“第九”「歓喜の歌」は感動的でちょっぴり涙が…。

笑って、泣ける人情喜劇。観終わった時に少し良い気分になって席を立てる映画です。

「歓喜の歌」公式サイト

「歓喜の歌」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

歓喜の歌@映画生活  

Posted by アベッチ at 11:36Comments(0)TrackBack(1) 人生・ひと

2008年02月13日

ラスト、コーション

ラスト、コーション

「ラスト、コーション」は、日本軍占領下の上海が舞台。
女スパイと政府要人の「禁断の愛」を描き、大胆な性描写が話題となりました。
監督はアン・リー。
「ブロークバック・マウンテン」に引き続き、本作品もヴェネチア国際映画祭のグランプリを受賞しています。
  
続きを読む

Posted by アベッチ at 11:26Comments(0)TrackBack(1) ラブ・ストーリー

2008年02月09日

テラビシアにかける橋

テラビシアにかける橋

小学生のジェスは貧しい家庭に育ち、クラスのいじめられっ子。彼は隣家に越してきた少女レスリーと仲良くなり、森で架空の王国“テラビシア”を想像して遊ぶようになります。しかし、2人に思いも寄らぬ出来事が起こります。
(以下ややネタバレ)  
続きを読む

Posted by アベッチ at 11:49Comments(0)TrackBack(0)家族・人間関係

2008年02月03日

アメリカン・ギャングスター

アメリカン・ギャングスター

黒人マフィアの麻薬王と麻薬捜査官の闘いを、デンゼル・ワシントンとラッセル・クロウの主演で、リドリー・スコットが映画化。
このラインナップだけでもワクワクせずにはいられない!期待に胸を躍らせて、早速劇場に足を運びました。
(以下、ややネタバレ)  
続きを読む

Posted by アベッチ at 13:45Comments(0)TrackBack(0)実話ベース
このページの上へ▲