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若かりし頃、『ダーククリスタル』のヒロイン(写真)に似ているとよく言われました…。身長はホビット族並みです。
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2008年02月27日

LOVE! バート・バカラック!!

バート・バカラック。
彼自身を知らずとも、おそらく彼の音楽を聴いたことは誰でもあるのではないでしょうか。

「明日に向かって撃て!」で自転車のシーンで流れる「雨にぬれても」。
「ミスター・アーサー」の主題歌になった、クリストファー・クロスの「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」。
ハチャメチャでもお洒落な雰囲気で「オースティン・パワーズ」にも影響を与えた「007/カジノ・ロワイヤル」の「ルック・オブ・ラブ」など。

数えあげてもきりがないほど、数多くの映画音楽やヒット曲を手がけ、時代が変わった今も彼の音楽は愛され続けています。
「バカラック節」とも呼ばれる、彼独特のメロディー展開。誰の耳にも親しみやすく、そしてどこかロマンチック。

先日、念願だった彼の来日公演を観ました。
バカラックも今年でなんと80歳!最初ステージに現れた彼は、歩く速度もスロー。
「ああ、おじいちゃんだな…。」と一瞬危惧したのもつかの間、演奏が始まった途端に鮮やかなピアノ演奏を披露。そのままずっと途切れることなく、2時間余りの素晴らしいステージで楽しませてくれました。

彼の音楽は、自分が愛した映画のように常に心の片隅にありました。
それは時に楽しませ、慰め、生きる勇気を与えてくれ、まるで家族や親友のような存在感で生きていくための支えになってくれたのだと思います。
ステージを観ているうちに、彼への尊敬と感謝で、胸がいっぱいに。
ありがとう、バカラック。心の中でこっそりお礼を言いました。

おそらくこれからも、バカラックの音楽は常に私の心の奥で流れ続けます。そして、多くの人の中にも。  

Posted by アベッチ at 00:15Comments(0)TrackBack(0)音楽
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