2008年01月18日
アース

「アース」は、延べ4500日に渡る撮影日数を費やし、最新機材による撮影技術を駆使して制作されたドキュメンタリー。
北極や赤道直下、深海など壮大な地球を舞台に、様々な生き物の生態に迫ります。
思わず笑みがこぼれるほど可愛らしい、ホッキョクグマやオシドリの子どもたち。水や食料を求めて過酷な旅を続けるアフリカゾウと、その肉を狙うライオンの攻防戦。ユーモラスな動きをする熱帯雨林の色鮮やかな鳥たちなど、感嘆の映像の連続!
最初、彼らの姿を驚きと物珍しさで観ていましたが、次第に胸の内でこみ上げてくるものがありました。
彼らの生態、行動に理由はありません。ただ生きるためなのです。
それを思うと、人間って本当に傲慢で愚か…。
ラストのホッキョクグマの姿は、人間のそう遠くはない未来を映し出しているようで、とても切なく悲しい気持ちになりました。
地球にとって良い環境とは、本当は人類のいない世界だとは思うのですが…そういう訳にもいかないので、私も自分にできることからやっていきたいと思います。
とりあえず、外出する時は買い物バッグを忘れないようにしたい!
★映画「アース」公式サイトへ
・アース@映画生活







