ユニバーサル・スタジオ・ジャパンWEBチケットストア
< 2007年12>
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
プロフィール
アベッチ
アベッチ
若かりし頃、『ダーククリスタル』のヒロイン(写真)に似ているとよく言われました…。身長はホビット族並みです。
オーナーへメッセージ
インフォメーション
【オオサカジンからのお知らせ】
QRコード
QRCODE

2007年12月23日

ザ・シンプソンズ MOVIE

ザ・シンプソンズ MOVIE

1987年からアメリカで放映されている人気アニメーション番組「ザ・シンプソンズ」。
これはまさにアメリカの「サザエさん」ですよね。毒気と皮肉タップリだけど…。

映画が始まってほどなく、「この映画をわざわざ劇場で観てるアンタ達ってバーカ!」みたいな台詞が…。
そうそう、確かにバカよな…って納得する自分。
でもいいんですよ!
バカになって思いっきり楽しめるというのも、いい映画なんですから。

一家の大黒柱、ホーマーはこの映画でも最高のダメダメっぷりを発揮。
観ていて、つくづくこんな親父はイヤだなと思うのですが、マージとの夫婦愛だけは感心します。
やっぱり愛はすべてを赦すのですね…良くも悪くも。

「ザ・シンプソンズ 」のファンとしてこの映画は概ね満足でしたが、ひとつだけ残念なことが。
それは日本語版吹き替え版の声優キャスト。
やはりTVシリーズのキャストにして欲しかった。
映画を観に来る人の多くはシリーズのファンが多いと思うのに、このキャストでは…ガッカリです。

「ザ・シンプソンズ MOVIE」公式サイトへ

「ザ・シンプソンズ MOVIE(日本語吹替版)」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

ザ・シンプソンズ MOVIE@映画生活  

Posted by アベッチ at 20:31Comments(0)TrackBack(0)アニメーション映画

2007年12月15日

アイ・アム・レジェンド

アイ・アム・レジェンド

「アイ・アム・レジェンド」は2012年のNYが舞台。
3年前に人類を襲った危機により、科学者のネビル(ウィル・スミス)はNYでひとり生き残ってしまいます。
(以下ネタバレあり)  
続きを読む

Posted by アベッチ at 13:31Comments(0)TrackBack(0)SF

2007年12月09日

ウェイトレス おいしい人生のつくりかた

ウェイトレス おいしい人生のつくりかた

「ウェイトレス おいしい人生のつくりかた」は、希望をなくしかけた女性が予想外の妊娠を機に、悩み戸惑いながらも本当の自立へと向かっていく、人生讃歌です。

主人公ジェンナはパイ作りの天才なのですが、嫉妬深い亭主のせいで夢も希望もあきらめかけています。
傍目に見てもイラっとするこの亭主のダメっぷり!!
でも彼にノーも言えないジェンナの態度。その気持ちの揺れもよく理解できる描き方は、リアルで時に大胆、そしてナイーブ。

彼女の周りの個性豊かな人々も、ユーモアを交えつつもそれぞれの人生の問題を垣間見せて、この物語に深みを与えています。
まるで、映画に登場したジェンナのパイみたいに、観た後にしみじみと幸福感が味わえるのでした。

この映画の監督は、本作に女優としても出演しているエイドリアン・シェリー。彼女が主演した「トラスト・ミー」は、今でも私の脳裏に印象深く刻まれています。

この映画の彼女も、あの時と同じようにチャーミング。そしてこんなに素敵な映画を作ったのに…。

彼女は、もうこの世界にはいないのです。
それを思うと、この映画のテーマがまるで彼女の「遺言」のように思えてきて、せつなさで胸がいっぱいになりました。

映画「ウェイトレス おいしい人生のつくりかた」公式サイト

「ウェイトレス おいしい人生のつくりかた」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

ウェイトレス ~おいしい人生のつくりかた@映画生活
  

Posted by アベッチ at 17:03Comments(2)TrackBack(0)コメディ

2007年12月06日

転々

転々

ドラマ「時効警察」の三木聡監督&オダギリジョー最新作は、ちょっと不思議な物語。
借金まみれの大学8年生の文哉(オダギリ)。借金チャラの代償に、借金取りの福原(三浦友和)とあてのない東京散歩につきあう事になります。

散歩のコースは吉祥寺から霞ヶ関まで。
オダギリジョーと三浦友和がテクテクと歩いているだけで、なんともイイ感じ。
TVや観光ではあまり観る機会のない、東京の違った雰囲気もどこか新鮮。

そして散歩の途中で出会う人たちや起こる出来事。
特に印象深いのは、途中で演じるハメになる疑似家族でのエピソード。
ちょっとヘンだけどやさしく、温かい雰囲気に包まれているのです。
観ているうちに自分の子ども時代を、なんとなく思い出したりして。

クスクス笑っているうちに切なくなって、ちょびっと涙が出そうになったら「三木聡ワールド」にはまってしまった証拠!
ふいを突かれるあっけない幕切れも逆に余韻を残し、なんともいえない気持ちになります。

オダジョ。相変わらず不思議な雰囲気が、私の心に潜む本能をくすぐります。
しかし、今作で一番良かったのは三浦友和。これまでの彼になかった新しいキャラクター。彼の俳優としての奥深さを感じました。

そして岩松了・ふせえり・松重豊による、ゆるーいにぎやかしな場面も必見です!

映画「転々」公式サイトへ

「転々」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

転々@映画生活  

Posted by アベッチ at 11:23Comments(0)TrackBack(0) 人生・ひと

2007年12月05日

椿三十郎

椿三十郎

黒澤明+三船敏郎コンビの傑作時代劇が、森田芳光+織田裕二で復活!
「椿三十郎」は、黒澤作品の中で一番好きな作品です。
不安半分、期待半分で観ました。
三船敏郎の演じた役で最も好きな三十郎に、織田裕二がどこまで迫れるのかも興味津々。

で、観た感想は思っていた以上に面白かったです。
脚本を全く変更しなかったのは、巨匠・黒澤への敬意なのでしょうか。とても丁寧に撮られていて、好感を持ちました。
ちょっぴりコントっぽいなとも思いましたが、そこは今っぽさということで。

クライマックスの決闘シーン。違っていたのが以外でした。旧作を観られた方のなかでは、賛否両論かも…。
私自身は、本当は黒澤版のシーンの方が好き。あのシーンを観た時の、心のザワつきは今でも忘れられません。
でも今回の表現の方が、今の時代に合っているのかなとも思います。

織田裕二の三十郎も、熱く爽やかで新鮮でした。
当然なのですが、いつもの彼とはちょっと違う感じがまたカッコイイ!
ますます好きになりました。

「椿三十郎」公式サイト

「椿三十郎」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

椿三十郎@映画生活
  

Posted by アベッチ at 19:56Comments(0)TrackBack(1)歴史・時代劇
このページの上へ▲