2007年11月16日
タロットカード殺人事件

ジャーナリスト志望の女子大生サンドラは、敏腕新聞記者の幽霊から、とっておきのスクープを聞かされます。
「世間を騒がすタロットカード連続殺人事件の真犯人は、青年貴族ピーター・ライモン…!」
サンドラは幽霊出現のきっかけとなった、マジックショーの奇術師シドニーの協力を得て、真相に迫っていきます。
「マッチポイント」に続いて、ウディ・アレン(監督)とスカーレット・ヨハンソン(主演)が再び組んだサスペンス・コメディ。
でも、この作品は「マッチポイント」ほど、面白くありませんでした。
サスペンスというにはあまりにもお粗末な展開だし、スカーレットもセクシーな女性という設定の割には、なんだか野暮ったい…。
ウディ・アレンは彼女にゾッコン夢中なんでしょうね…。水着のシーンだけ妙に浮いてる気がしました。
ちょっと意地悪な感想でしたが、アレンお得意の捻りの効いたユーモアは楽しめるので、劇場で観ても損はないと思います。
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