2007年06月27日
ゾディアック

「ゾディアック」は1969年以降に全米を騒がせた連続殺人犯と、彼を追った4人の男たちの物語です。
監督は「セブン」
実際に起きた事件を克明に追いながらも、新聞社の敏腕記者と風刺漫画家、サンフランシスコ市警のふたりの刑事がその“謎”を追求するあまりに、事件にのめり込み、人生を狂わされてしまう様子を壮絶に描いています。特に酒とドラッグに溺れてしまう記者を演じたロバート・ダウニーJr.は、彼自身の体験をどこか思わせる演技で、リアルでした…。
157分の上映時間は、映画についていくのに必死で正直キツイですが、見応えのある作品です。
“ゾディアック”が「ダーティーハリー」
この“サソリ”が登場する「ダーティーハリー」は、もう何度も日曜洋画劇場で観ました。ごく普通の人間とは全く別の神経、感覚、精神…子どもの頃は本当にいるのかな?と思って観ていましたが、もはや現代の日本でも現実となってしまっています。
あのバスジャックのシーン、昔より今観た方がきっと怖いだろうな…。
「ボート漕げよー♪」の歌、今だに耳から離れないです。
事件が起こった1960〜70年代の雰囲気や音楽もカッコ良くて、見どころのひとつです。
★「ゾディアック」公式サイト
・ゾディアック@映画生活







