2007年05月31日
ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習

ザフスタン国営テレビの看板レポーター、ボラット。国の情報省の命令で、アメリカ文化を学ぶため渡米。NYへとやってきますが、彼は人気TVドラマの美人女優パメラにひと目ぼれ。車を買い、彼女が住むカリフォルニアへと向かいますが…。
ユダヤ系英国人のサシャ・バロン・コーエン主演の超低俗で悪趣味なおバカムービー。
真面目な性格の方は決して観てはいけない映画です。下手に薦めると今までの関係が一気に崩壊する恐れアリですよ!
私も観ていて正直ドン引きした場面もありました。ちょっと怒ったりもしました。DVDで観ていたら、おそらく途中で止めたでしょう。
しかし…!観終わった後しばらくして、猛烈に悔しくなりました。
観ていた私の方がバカだと気づいたからです!
お釈迦様の手の上の孫悟空のような気分ですよ!
もう1回観たい。観終わった直後はこんな映画2度と観るもんか!と思っていたのに…やられました。
映画でさんざん暴走しまくりのボラットですが、関連サイトでのサシャ・バロン・コーエンの紹介記事に驚愕!
これがあのボラット役の人?!と疑うくらい、めっちゃインテリでダンディーで男前なのですよ。
すごい…ゴールデン・グローブ主演男優賞も納得ですね。
★「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」公式サイト
★シネマトゥデイ「ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習」特集
・ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習@映画生活
2007年05月30日
恋愛睡眠のすすめ

父親の死をきっかけに、メキシコからパリへ戻ってきたステファン。
仕事では毎日失敗、隣の部屋に引っ越してきたステファニーに恋をしますが、あっさりフラレてしまいます。
せめて眠っている間だけでもうまくいきたいという思いから、夢の中で次々と願望をかなえていきますが、いつしか現実と夢を混同するようになっていくのでした…。
「エターナル・サンシャイン」の監督、ミシェル・ゴンドリーの最新作はキュートでロマンティック、そして超クレイジーなラブ・ストーリー。
ステファンの夢の世界のビジュアルがとても魅力的でひきこまれます!私もあの世界に入りたかった!
ステファンとステファニーを演じる、ガエル・ガルシア・ベルナルとシャルロット・ゲンスブールが、この映画にとてもよく似合っていました。
ふたりとも子どもがそのまま大人になったような無邪気な雰囲気があり、なんとも愛らしいのです。
特にガエル!彼の豊かな表情とユーモアあふれるアクションが、悪く言うならただの妄想ヘンタイストーカーの男を、とてもチャーミングな愛すべき青年に変身させるのです!
とても「バベル」のキレ男と同じ俳優とは思えない!ホンマ可愛いなあ…

永遠の少年少女に特にオススメします。
百聞は一見にしかず!ぜひこの夢心地な映画の世界を体験してみてください!
★「恋愛睡眠のすすめ」公式サイト
・恋愛睡眠のすすめ@映画生活
2007年05月27日
ラン・ローラ・ラン

11:40a.m.ローラの部屋。裏金の運び屋をしている恋人マニからの電話が鳴ります。
「ローラ、ボスの10万マルクを失くした。12時までに金を作らないと殺される!」
タイムリミットは20分。ローラはマニの命を救うため、金を工面する為に町を走り出します!
日本でもヒットした「パフューム ある人殺しの物語」のトム・ティクヴァの1998年の監督作品。
99年の劇場公開以来、図書館で借りての久々の鑑賞。
映画の内容はほとんど忘れていましたが、フランカ・ポテンテ扮するローラがテクノサウンドをBGMに真っ赤な髪をなびかせて走る姿は、私の脳裏に強烈なインパクトを残していました。
撮影中に彼女はトータルで何キロ走ったのでしょうね?今観直しても、本当に見事な走りっぷりです。
微妙なタイムラグにより変わって行く20分の出来事を、映画では3回繰り返しています。
途中でローラがアニメーションに変わったり、走り際に通り過ぎる人々のその後の運命を連写したり…。
強引且つ大胆な展開は今観てもユニークで斬新です。
クライマックス。高周波音をローラがいきなり発声する場面は唐突でハチャメチャ!今観ても吹き出してしまいます。
これって「ブリキの太鼓」を意識しているのかな?同じドイツですし。
・ラン・ローラ・ラン@映画生活
2007年05月23日
パッチギ! LOVE&PEACE

1974年。病気の息子チャンスのために東京に引っ越して来たアンソン一家。
妹のキョンジャは、チャンスの治療費や狭い世界から飛び出したいという思いもあり、芸能界入りを決意します。一方アンソンは無謀な計画を立て、危険な仕事へと突っ走っていくのですが…。
2005年の井筒和幸監督のヒット作「パッチギ!」の続編。とはいえ、キャストも舞台も変わっているので、続編という気はしませんでした。
が、映画全体に溢れるエネルギーや熱い思いは前作と変わらず!
主演の兄妹役、井坂俊哉と中村ゆりも好演。藤井隆は最高でした!
この映画には色々なテーマが盛り込まれているので、観た人によって感想や意見が分かれるのでしょう。
この映画に登場する日本人の描き方には、私も少々複雑な気分になりました。
けれども、キョンジャが舞台挨拶で話す思いは、家族や友達、恋人など大切な人を持つ人間なら、人種や置かれた環境を問わず共通する部分だと私は思います。
できるだけ多くの人に観てほしい。そして、共感も反感も受け止めて、その理由やそれぞれ思うことを家族や友達と話し合ってもらえたらと願う映画でした。
エンドロールの「あのすばらしい愛をもう一度」のチャンスの歌声で、いきなり涙がこぼれてしまいました。
あの歌声には参った!井筒さん、それはちょっと反則ですよ!!
・パッチギ! LOVE&PEACE@映画生活
2007年05月20日
秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 総統は二度死ぬ

世界征服を狙うも財政難の秘密結社「鷹の爪団」。大家の家賃取り立てから逃げるために、博士に作ってもらったマシーンで夜逃げを試みます。宇宙まで飛び出してしまいますが、そこで総統の意外な過去が明らかに…!
監督・脚本・編集は島根県在住のFROGMAN。
個人的に制作し、ネット上で掲載したFlashアニメが注目を集め、テレビの深夜番組として、好視聴率をマーク。ついには映画化に至った世界初のFlashアニメーションの劇場作品です。
初日、TOHOシネマズ高槻にFROGMANさんの舞台挨拶がありました。
いつもとかなり違う劇場内の雰囲気にちょびっと動揺しましたが、落ち着いた雰囲気のFROGMANさんの登場に安心。
女性以外の声の出演も全部こなす(!)彼らしく、とっても素敵な声が印象的でした。
映画は良い意味でバカバカしく、気楽に楽しめました。ただ絵の動き、表情の変化が乏しいせいか、上映時間の長い劇場作品だと、ちょっと眠くなってしまいましたが…でも台詞のセンスなど、いつもながら面白かったです。
同時上映は「古墳ギャルのコフィー 桶狭間の戦い」。実は今回、コチラの方が好きです。程よい長さでテンポ良い展開、ラストのひねりも効いていました。古墳ギャル(略してコギャル!)、ユルくていいなあ…。
★「秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE 総統は二度死ぬ」公式サイト
・秘密結社 鷹の爪 THE MOVIE〜総統は二度死ぬ〜@映画生活
2007年05月18日
初恋

友達も作らず、ひたすら本を読む日々を送る孤独な高校生、みすず。
実の兄の亮や個性的な面々が集まる、新宿のジャズ喫茶店へ通い始めた彼女は、生まれて初めて“仲間”という存在に触れ、東大生の岸に対して切ない感情を抱くようになります。
そんなある日、岸はみすずにある驚くべき相談を持ちかけるのでした…。
三億円事件の犯人は18歳の女子高校生。日本犯罪史上最大の事件にまつわる、切ない初恋の物語。
結構突飛な物語ですが、宮崎あおいが演じている事で違和感なく入り込めます。三億円を強奪するシーンも大胆かつスリリングで楽しめました。
1966〜70年頃の時代設定。ジャズ喫茶の雰囲気や空気感などは、私の目には新鮮で面白く映ります。
けれども、リアルタイムで青春を過ごした人達は、この映画を見てどう思い感じるのだろう。そして今の日本に対しては…と、なんとなく考えたりして。
しかし、宮崎あおいって本当に可愛い…。私が男子だったなら“萌”ですよ、絶対!
NHKの朝ドラ「純情きらり」の桜子のような、みんなに愛される妹キャラも愛くるしくて良いのですが、この映画のような、複雑な役柄も自然にできる所が彼女の強み。
本作で彼女の着ているファッションも、とてもお洒落で可愛くて、まるでアンナ・カリーナみたい!と思ったのは、ファンの欲目でしょうかね…。
宮崎将も出番少ないですが、役柄が似合っていました。
「ユリイカ」でも兄妹役だったふたりが、本当に兄妹だということを最近になって知りました…そういえば、鼻と口が似ていますね!
★「初恋」公式サイト
・初恋@映画生活
2007年05月16日
初雪の恋 ヴァージン・スノー

父の仕事の都合でソウルから京都に転校した高校生のミン。
偶然神社で出会った七重に一目惚れします。彼女はミンと同じ学校の生徒でした。ミンはつたない日本語で七重に思いを伝え、彼女も心を開いてゆきます。
ふたりは、ある約束を交わすのですが…。
美しい京都の景色をバックに繰り広げられる初恋物語。
猫顔の美しい男イ・ジュンギと、子犬のように笑顔が愛くるしい宮崎あおいが、爽やか〜ですよ。
祇園祭でのファーストキスや2人が約束を交わす韓国式の指切りのシーンなどは、とても可愛かったです。
ただストーリーは、よくありがちな韓流ドラマのような…ふたりの想いがすれ違ってしまう所など、いくら国際恋愛でもそれはないだろう?!とツッコミ所満載な展開。
でもいいんです!
ジュンギとあおいちゃんがとっても素敵でロマンティックだから!!
今日、劇場で観ていて、とても残念で悲しいことがありました。
前の席の3人連れのご婦人方が、あまりにも不愉快で…映画が始まっているのに、ドタバタ入ってきたかと思うと、ガサガサ音を立てて飲食するし、大きな声でおしゃべりしながら観るし…。
あまりにひどいので注意したかったのですが、勇気がない私はだまって席を移動してしまいました。
映画を楽しく観るのは、素晴らしいことです。
けれども映画館はあなた達がTVを見ている居間ではないのです。
あなた達と同じ鑑賞料金を払って、映画の世界に浸って楽しもうとしている私の邪魔をしないで!!
って言いたかったけど、無念(涙)…。
★「初雪の恋 ヴァージン・スノー」公式サイト
・初雪の恋〜ヴァージン・スノー@映画生活
2007年05月15日
ツォツィ

アパルトヘイトの爪跡が今も残る、南アフリカ・ヨハネスブルグのスラム街。
ツォツィ(不良)と呼ばれるひとりの少年は、仲間とつるんで窃盗を繰り返し、その日を生き延びています。
ある日、盗んだ車の中にいた生後数ヶ月の赤ん坊を発見します。
その小さな命と向き合うことで、ツォツィは、見失っていた「生きること」の意味を見出していくのですが…。
アパルトヘイト廃止から10余年。今も続く南アフリカの過酷な現実。
他人から略奪し、傷つけることでしか生きてゆけなかったツォツィが、赤ん坊との出会いをきっかけに、初めて人に与える喜びを知り、生きる希望を取り戻していきます。
最初は氷のように冷淡だった表情が、穏やかで優しく変わっていくのを見ているうちに、この映画の中だけではない現実の世界の「ツォツィ」達のことを思い、とても切なく、悲しくなりました。
最初から悪人なんて、この世界にはいないのです。
でも、生まれ育った環境や受ける教育や愛情によって人間は、天使のようにも優しく、悪魔のように残忍にも変わってしまうのですね…。
映画のラストは決してハッピーエンドではありません。けれどもその先には、救いと希望が必ずある筈だと、私は信じたいです。
★「ツォツィ」公式サイト
・ツォツィ@映画生活
2007年05月11日
神童

ピアノの才能に恵まれ「神童」と呼ばれながらも、その才能をもてあましている少女・うた。
窮屈な日常への反抗、自分に期待する母親との葛藤から、レッスンもさぼりがちになります。
そんなある日、落ちこぼれの音大受験生ワオと出会い、彼にピアノを教え始めます──。
この映画、うた役の成海璃子が実に素晴らしいです。
うまく説明できないのですが、少女の持つ純粋さや潔癖感、傲慢さや弱さ、強さといった全てのものを一度に体現したような…と書くと大げさですが。
でもこの映画を観て良かったと思える理由のひとつは、間違いなく彼女の演技です。
ピアノの吹き替えは12歳のピアニスト、まさに「神童」の和久井冬麦(わくいむぎ)。
成海璃子のピアノ演技と全然違和感がなかったのも驚きました。
松山ケンイチ扮するワオとの感じも良かったです。
恋愛でもなく、家族愛でもない、音楽という絆の深い結びつきが、うまく表現できていました。
ラストのピアノの連弾は、とても美しく、心地良いシーンでした。
★「神童」公式サイト
・神童@映画生活
2007年05月10日
プルートで朝食を

アイルランドの小さな町。
生まれてすぐ教会の前に捨てられていた赤ん坊、キトゥン。
養子先で普通の男の子として育てられますが、ドレスや化粧品など女性的なものに興味を持ち始めた彼は、変わり者として見られます。
やがて実の母親を捜す決意をし、ロンドンへ旅立ちます──。
監督は「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」のニール・ジョーダン。
アイルランドが舞台になっている点から「クライング・ゲーム」を連想させます。
しかしこの映画では、主人公キトゥンの波瀾に満ちた人生を通して、どこか喜劇めいたおとぎ話風に描かれています。
様々な人との出会いや恋、そして裏切りや別れ…決して利口ではありませんが、不器用ながらも明るくユーモアを持ち、自分らしい生き方を貫こうとするキトゥンの姿が印象的です。
観ている私が逆に励まされている様な…私もキトゥンのように強くなりたい!
キトゥン役のキリアン・マーフィ。
表情、声や仕草に最初は何とも言い難い奇妙さや恥ずかしさを感じましたが、観ているうちに段々といじらしく、魅力的に思えてきます。
役者として変貌ぶりや演技が巧いだけではない、心からまるでキトゥン自身のようで、愛しい気持ちになりました。
キトゥンや友達が着こなす、70年代のカラフルなファッションにも注目です。
★「プルートで朝食を」公式サイト
・プルートで朝食を@映画生活
2007年05月07日
2番目のキス

キャリアウーマンのリンジーと高校の数学教師ベン。
ボストンで運命的な出会いを果たした2人は交際をスタートします。
しかしベンは地元の野球チーム、レッドソックスの大熱狂的ファンだったのです!
1番大事なのはレッドソックスの試合?!私って2番目なの?!
相性は抜群なのに、趣味の違いでギクシャクしてしまう2人の恋の行方は…?
「メリーに首ったけ」のピーター&ボビー・ファレリー監督による、おかしくてキュートなラブ・コメディ。
お決まりなストーリー展開ですが、ドリュー・バリモア扮するリンジーとジミー・ファロン演じるベンの一見チグハグなカップルの起こす数々のエピソードにはうなづけたり、共感したり。
ラストのスタジアムのシーンは最高潮の盛り上がりで、思わずちょびっと泣いてしまいました。
リンジーの女友達同士の会話はリアルで面白く、ベンの「夏の家族」こと、レッドソックスのファン仲間の会話には豆知識満載。
ちょうど現在、松坂大輔や岡島秀樹も活躍しているし、良いガイドになるかも。
ぜひ日本でこの作品をリメイクしてほしいです。
勿論舞台は甲子園!阪神タイガースの熱烈ファンが主人公ですよー!!
★「2番目のキス」公式サイト
・2番目のキス@映画生活
2007年05月05日
ロッキー・ザ・ファイナル

愛妻エイドリアンに先立たれ、息子も家を出たことで失意に暮れるロッキー。30年前に出会った少女との再会を機に復帰を決意します。ヘビー級王者ディクソンとの対戦が企画され、ロッキーは再びリングに上がります。
やっと観に行くことができました!
せめて最初の「ロッキー」は観てから、この「ロッキー・ザ・ファイナル」を観たかったので。
なかなか貸出中で無かったのですよ。でも観ておいて良かった。
最初の「ロッキー」にかなり近い印象ですね。というより、ほぼそのまんまですが…。
でも、このシンプルな展開がいいのです。
自分を信じて、あきらめずにひたすら打ち込むロッキー。
理屈を超える感動があります。あのテーマ曲が流れて、ロッキーがフィラデルフィアの街を走っているだけで胸が熱くなるんですよね。
ロッキーの歩んだ道がシルベスター・スタローンの役者人生とリンクしているのも良いです。
映画の中で、ロッキーが息子に語る人生観は、おそらくスタローンの考えそのものなのでしょう。
彼の戦う相手はチャンピオンだけではなく、自分自身の人生でもあるのです。
ある意味、スタローンの自伝的映画。
だからこそ、素直に感動できるのかも知れませんね。
★「ロッキー・ザ・ファイナル」公式サイト
・ロッキー・ザ・ファイナル@映画生活
2007年05月01日
バベル

「バベル」は、一発の銃弾をきっかけに、モロッコ、アメリカとメキシコ、日本でそれぞれの物語が同時進行していく映画です。
菊地凛子のアカデミー助演女優賞ノミネートや、劇中のシーンで観客が体調不良を訴えるなど、何かと話題に事欠かないこの作品。
私は今朝9時の回で観ましたが、地元のシネコンでもほぼ満員で、この映画への注目度の高さや期待の大きさを実感しました。
しかし、この映画の内容、結構重い…。
残酷なシーンもそれほど多くはないのですが、登場人物の行動が愚かで、経過や心理状態も痛々しく、観ていて悲しく辛い気持ちになります。
けれども、言語や人種を超えた世界観に圧倒される作品でした。
劇中に出てくる言葉ー
「私たちは悪いことはしていないのよ。ただ、愚かなことをしてしまった」。
この言葉に、映画のすべてが凝縮されていると思います。
【追記】
「バベル」を観たと話すと、みんな一様に「気持ち悪くならなかった?」と聞きます(笑)。
私は後方の席で観たのと、こういうシーンに割と強いのか、ジッと観ていても平気でした。
でも、体調があまり良くない時に観ると乗り物酔いみたいな感じになるかも知れませんね。
(アトラクションか!)
私はそれよりも、映画前半に出てくる菊池凛子の問題のシーンに結構動揺しました。
あのシーンを前方で観るのはちょっとキツイ気が…。
★「バベル」公式サイト
・バベル@映画生活







