2007年05月05日
ロッキー・ザ・ファイナル

愛妻エイドリアンに先立たれ、息子も家を出たことで失意に暮れるロッキー。30年前に出会った少女との再会を機に復帰を決意します。ヘビー級王者ディクソンとの対戦が企画され、ロッキーは再びリングに上がります。
やっと観に行くことができました!
せめて最初の「ロッキー」は観てから、この「ロッキー・ザ・ファイナル」を観たかったので。
なかなか貸出中で無かったのですよ。でも観ておいて良かった。
最初の「ロッキー」にかなり近い印象ですね。というより、ほぼそのまんまですが…。
でも、このシンプルな展開がいいのです。
自分を信じて、あきらめずにひたすら打ち込むロッキー。
理屈を超える感動があります。あのテーマ曲が流れて、ロッキーがフィラデルフィアの街を走っているだけで胸が熱くなるんですよね。
ロッキーの歩んだ道がシルベスター・スタローンの役者人生とリンクしているのも良いです。
映画の中で、ロッキーが息子に語る人生観は、おそらくスタローンの考えそのものなのでしょう。
彼の戦う相手はチャンピオンだけではなく、自分自身の人生でもあるのです。
ある意味、スタローンの自伝的映画。
だからこそ、素直に感動できるのかも知れませんね。
★「ロッキー・ザ・ファイナル」公式サイト
・ロッキー・ザ・ファイナル@映画生活







