2006年12月15日
「武士の一分」

私が地元の映画館で観た時も、混んでいました。梅田だと、もう満員なんでしょうねー。
最初はささやかながらも幸せなラブラブ夫婦生活が、夫・新之丞の失明を境に、暗くなっていく様子が結構辛いです。
でも…なんとなく最後の予想がついてしまうのですね。勿論安心して観ていられるという事が、決して悪いとは思わないのですが。
『たそがれ清兵衛』程の感動ではないけれど、観終わった後に、しみじみと温かい気持ちになれる作品だと思います。
キムタク扮する新之丞と、妻・加世役、壇れいの美しいさわやかカップルぶりも良かったですが、断然良かったのは笹野高史です!桃井かおりの出るシーンも可笑しくて良かったです。
脇を固める俳優さんが良いと、映画の構成が引き締まる気がしますね。







