2006年12月13日
「王の男」

公開後45日で1000万人の観客動員数。スゴイですよね〜。
ドラマ『チャングムの誓い』でもおなじみの、朝鮮王朝を舞台にした映画です(時代は少し前ですが)。
国一番の芸人になるという希望に輝いていた旅芸人のチャンセンとコンギルが、大きな歴史のうねりに巻き込まれる物語はとても面白く、回想シーンで終わるラストでは、ちょびっと涙

兄弟・親友以上恋人未満(?)のようなふたりの関係は『さらば、わが愛 覇王別姫』をちょっと思い出しました。
この映画の見どころはなんといっても、コンギル役イ・ジュンギの美しさですよね!
切れ長の濡れた瞳と吸い付くように白い肌は、まるで杉村ジュサブローの人形の様でドキドキするような美しさでした。
顔は細いのに、ちょっとウェストまわりがポヨーンとしているのが、また女の子っぽくていいんだなー。
燕山君(ヨンサングン)が夢中になるのも、納得!チャンセンが命がけで彼を守ろうとするのも納得!
人生を狂わしてしまっても仕方がない、まさに『運命の人』なのです。
彼を見るだけでも、この映画観る価値アリですよ!







