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若かりし頃、『ダーククリスタル』のヒロイン(写真)に似ているとよく言われました…。身長はホビット族並みです。
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2008年11月29日

ハッピーフライト

ハッピーフライト

「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の矢口史靖の最新作は、航空機の飛行に関わる人々が主人公。
ある日のホノルル行きチャーター便で発生したトラブルを中心に、彼らが悪戦苦闘する姿を、可笑しくも感動的に描いています。

パイロットやCAは勿論、管制官や整備士さんなど、飛行機を一回飛ばすのに、こんなに沢山の人が働いているのか〜と感心。気分は教育テレビのなつかし番組「はたらくおじさん」かな?

綾瀬はるかや田辺誠一をはじめ、個性豊かなキャスト。
私はキリッと美しい、ベテランCAの寺島しのぶが特に良かったかな。田畑智子のグランドスタッフもコミカルかつ可愛かったです。
様々なエピソードが、やがてひとつにまとまる所も緻密に描かれていて、楽しめました。

ラストに流れるフランク・シナトラの『カム・フライ・ウィズ・ミー』も素敵です!

「ハッピーフライト」公式サイト

「ハッピーフライト」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

ハッピーフライト@映画生活  

Posted by アベッチ at 22:56Comments(0)TrackBack(0)コメディ

2008年08月23日

ベガスの恋に勝つルール

ベガスの恋に勝つルール

失恋したばかりのジョイは、ラスベガスで出会ったジャックと酔った勢いで結婚。正気に戻った2人は離婚しようとしますが、ジャックポットで大金を当ててしまいます。お互いに賞金の所有権を主張する2人は、有利な離婚をしようとあらゆる画策を計りますが…。

キャメロン・ディアス十八番のラブ・コメディ。
ストーリー展開もラストも大体わかっているけれど、思った通りになった方が安心して観ていられる。なんだか、吉本新喜劇みたいですね。

思った以上の下ネタ満載ぶりにはちょっとビックリですが、キャメロンが演じるとイヤラシくなく、可愛らしい。
おバカを徹底的にチャーミングに演じるための知性と品位を、彼女は備えています。ここが36歳になってもラブ・コメの女王の座をキープできる理由なのでしょうね。

彼女の相手役のアシュトン・カッチャーも、なかなかキュート。
実生活で16歳年上のデミ・ムーアと結婚している彼にも、アラフォー世代の私としては興味津々です。

「ベガスの恋に勝つルール」公式サイト

ベガスの恋に勝つルール@映画生活

「ベガスの恋に勝つルール」の映画詳細、映画館情報はこちら >>  

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2008年08月16日

たみおのしあわせ

たみおのしあわせ

「たみおのしあわせ」は、とある郊外の町に住む父子が「結婚」という形での幸福を模索する姿を描いた物語。深夜放送ながらも人気のあったドラマ「時効警察」のオダギリジョーと麻生久美子が、結婚目前のカップルに扮しています。

二人は昨年同じ日に、それぞれ別のお相手と結婚を発表していました。
オダジョと麻生久美子が結婚したら、ドラマの延長みたいで面白いのに!などと勝手な事を考えていたのですが、その夢がこの映画で実現したわけです。

監督は「時効警察」にも出演していた岩松了。映画にも俳優としてチラッと出演、忌野清志郎との掛け合いのシーンは最高!

クスッと笑えるゆるーい雰囲気ながらも、人生の悲喜こもごもを感じさせる展開。
ラストは意味ありげで無さそうな、いや非常に重大な…?
もう一度最初から観直したい衝動に駆られます。

電車男チックな、オダジョのたみお。私が麻生久美子扮する瞳ちゃんならば、その眼鏡を外し、キスしてみたい!という妄想を抱かせます。
野暮ったい役柄でも、オダジョにはそんな匂いがするのですよ〜と書きながら、自分が恥ずかしくなりました。

「たみおのしあわせ」公式サイト

「たみおのしあわせ」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

たみおのしあわせ@映画生活http://www.eigaseikatu.com/tb/tb?movie_id=21025  

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2008年07月18日

純喫茶磯辺

純喫茶磯辺

「純喫茶磯辺」は、冴えない中年男としっかり者の娘の物語。
親子が開いた喫茶店を舞台に、不器用な男女が繰り広げるおかしくもちょっぴり切ない人間模様。

特にドラマティックな展開もなく地味なストーリーですが、この映画の主人公たち同様どこか憎めず、観終わった後に、ほんわかした気分になる映画でした。

喫茶店の店主・裕次郎に扮するのは雨上がり決死隊の宮迫博之。行き当たりばったりだけど憎めないダメ親父はハマリ役です。

娘の咲子に仲里依紗。彼女のことをよく知らなかったのですが、アニメーション映画「時をかける少女」の主人公・真琴の声を演じていたのですね!
10代の女の子らしい、めまぐるしく変わる表情や父親に向ける複雑な心情を好演。もしかしたら今後大化けするかも…そんな期待を抱かせます。

また裕次郎が恋するバイトのウェイトレスに、私が大好きな麻生久美子。彼女、この映画でもイイ味出しています。“萌え”な制服姿も見物ですよ!

ラストに流れるクレイジーケンバンドの歌「男の滑走路」もイイネ!

「純喫茶磯辺」公式サイト

「純喫茶磯辺」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

純喫茶磯辺@映画生活  

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2008年06月14日

ザ・マジックアワー

ザ・マジックアワー

ここ最近、毎日TVで三谷幸喜を見てる気がします。
映画監督がここまでプロモーション活動をするのは異例ですよね。
三谷さんはこの作品で、映画を監督するのは最後にするという噂が出ています。それを聞けば、あの過度な露出ぶりも納得できますが…ホント?

「有頂天ホテル」はコメディなのに、ただただスベリまくりの虚しさが観ていてかなり辛く、もう三谷映画は観ないつもりでしたが、今までの三谷さんの映画の中では一番面白く、楽しかったです。

2つのギャングが対立する港町。ここで伝説の殺し屋を演じることになった俳優は、映画の撮影のつもりで懸命に演じていますが、ギャングは本当の殺し屋と信じています。
シチュエーション・ギャップからどんどん大きくなっていく騒動。

佐藤浩市扮する大部屋俳優のクサイ演技と、彼とギャングの間であたふたするこの騒動の張本人の備後役の妻夫木聡が笑えます。
観ているうちに、なぜか「蒲田行進曲」を思い出しました。
佐藤浩市が“銀ちゃん”ぽかったのと、“撤収!”っていうのとか、あの楽屋落ちのラストを思い起こさせるのですね…。

CGを使わずに一から作られた架空の街のセットのノスタルジックな雰囲気。佐藤浩市が憧れている、往年の映画俳優とのエピソードなども、なかなか良かったです。
また、3月に亡くなられた市川崑を偲んだと思われるエンドロールも、感慨深いです。

「ザ・マジックアワー」公式サイト

ザ・マジックアワー@映画生活


「ザ・マジックアワー」の映画詳細、映画館情報はこちら >>
  

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2008年03月14日

全然大丈夫

全然大丈夫

「全然大丈夫」は、3人の男女が織り成す恋や友情。主演は荒川良々、 木村佳乃、岡田義徳。

この3人が不器用で!頑張っているんだけど、世間的にはダメダメって事になってしまうのかな…。彼ら以外にも、全然大丈夫じゃない人たちが続々と登場。

けれども、観ているうちに段々彼らが愛おしく感じてくるんですよね。
みんな自分のダメダメぶりと折り合いをつけながら、それなりに懸命に生きている。
現実離れした物語だけど、彼らのそんな生き方は現実の私と、どこか似ているのかも知れません。

肩肘はらず、ユル〜い気分で最後は、ほっこり温かい気持ちになれる映画です。

「全然大丈夫」公式サイトへ

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全然大丈夫@映画生活  

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2007年12月09日

ウェイトレス おいしい人生のつくりかた

ウェイトレス おいしい人生のつくりかた

「ウェイトレス おいしい人生のつくりかた」は、希望をなくしかけた女性が予想外の妊娠を機に、悩み戸惑いながらも本当の自立へと向かっていく、人生讃歌です。

主人公ジェンナはパイ作りの天才なのですが、嫉妬深い亭主のせいで夢も希望もあきらめかけています。
傍目に見てもイラっとするこの亭主のダメっぷり!!
でも彼にノーも言えないジェンナの態度。その気持ちの揺れもよく理解できる描き方は、リアルで時に大胆、そしてナイーブ。

彼女の周りの個性豊かな人々も、ユーモアを交えつつもそれぞれの人生の問題を垣間見せて、この物語に深みを与えています。
まるで、映画に登場したジェンナのパイみたいに、観た後にしみじみと幸福感が味わえるのでした。

この映画の監督は、本作に女優としても出演しているエイドリアン・シェリー。彼女が主演した「トラスト・ミー」は、今でも私の脳裏に印象深く刻まれています。

この映画の彼女も、あの時と同じようにチャーミング。そしてこんなに素敵な映画を作ったのに…。

彼女は、もうこの世界にはいないのです。
それを思うと、この映画のテーマがまるで彼女の「遺言」のように思えてきて、せつなさで胸がいっぱいになりました。

映画「ウェイトレス おいしい人生のつくりかた」公式サイト

「ウェイトレス おいしい人生のつくりかた」の映画詳細、映画館情報はこちら >>

ウェイトレス ~おいしい人生のつくりかた@映画生活
  

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2007年11月19日

やじきた道中 てれすこ

やじきた道中 てれすこ

「やじきた道中 てれすこ」は、日本人にはなじみの深い、弥次さん喜多さんのでこぼこコンビと、花魁のお喜乃の3人が織りなす珍道中の物語。
3人の行く先々で、起こる数々の騒動!楽しくおかしくも、じんわりと心にしみる人情喜劇です。

なんといっても、中村勘三郎の弥次さんと柄本明の喜多さん、ふたりに絡むお喜乃役小泉今日子の息がピッタリ!
三人の掛け合いがとてもテンポがあり、楽しくて!観ていて全然飽きませんでした。
きっと別の役者がやったら、また全然雰囲気や楽しさが違っていたんでしょうね。気楽な雰囲気を出せるところが逆に奥深さを感じます。

藤山直美や笹野高史、ほしのあき(メッチャ可愛い!)など、チョコっと登場する豪華なキャストにも注目です!!

「やじきた道中 てれすこ」公式サイトへ

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やじきた道中 てれすこ@映画生活  

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2007年07月02日

図鑑に載ってない虫

図鑑に載ってない虫

フリーライターの「俺」。「月刊 黒い本」の編集長から、死後の世界をルポするために“死にモドキ”を探せと依頼されます。相棒のエンドー、途中で知り合ったリストカットマニアの女サヨコと捜索を始めるのですが…。

監督は「イン・ザ・プール」、ドラマ「時効警察」の三木聡。
あいかわらずの徹底的なバカバカしさとくだらない映画!
どうでもいい小ネタ、悪ノリのオンパレード!!
ここまでやってくれると気持ちがいいです。もう大好き!!!

でも本当にくだらない映画なので、人によっては不愉快な気持ちになられるかも。
「時効警察」が好きな方にはオススメしたいのですが、さらに過激な映画なので、ご注意を!

「俺」役の伊勢谷友介…めっちゃカッコイイ!
「探偵物語」の工藤ちゃんを思わせる髪型やファッション。無駄な肉のない美しい二の腕!あの中途半端な高い声も、結構好きなんですよね〜。
私の大好きな松尾スズキ、岩松了やふせえりなどの三木作品の常連も大活躍!

ただ、菊池凛子はなんとなく違和感を感じてしまいました。声とか無理に変えなくてもいいのにとか、思ったりして…。でも、ヘアスタイルとか可愛かったです。

「図鑑に載ってない虫」公式サイト

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図鑑に載ってない虫@映画生活

  

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2007年06月19日

舞妓Haaaan!!!

舞妓Haaaan!!!

平凡なサラリーマン、鬼塚公彦。彼が他人と異なるのは、熱狂的な舞妓ファンであること!
しかし、舞妓と遊んだ事はまだないのでした。そんなある日、念願の京都への転勤が決まります!!

  
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2007年06月03日

大日本人

大日本人

ダウンタウンの松本人志による企画・脚本・主演を兼ねた映画監督デビュー作。
あまり内容を知らないうちに観ておきたくて、早速観ました。地元のシネコンのレイトショーの割には、なかなかの盛況ぶりで話題の高さを実感。  
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2007年01月31日

「THE有頂天ホテル」邦画興行収入第3位!

THE有頂天ホテル

日本映画製作者連盟(映連)による2006年の映画産業諸統計では、邦画は100億円を超える作品はないが、総計で前年比131.8%の1077億5200万円、洋画は948億200万円とのこと。
21年ぶりに邦画のシェアが洋画を上回ったのですね。最近の邦画人気はすごいですね!

「THE有頂天ホテル」の興行収入は、60.8億円!!
邦画第3位ですが、それでもすごいなあ…。
私が劇場で観た時も、平日の地元の映画館にもかかわらず大盛況でした。

大晦日のホテル・アバンティ。
信じられないような災難や奇跡の出来事が、様々な人々のそれぞれの思いと共に、次々と起こります!!  
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2006年12月25日

M-1グランプリに捧げる映画「どつかれてアンダルシア(仮)」

昨日の「M—1グランプリ2006」面白かったですね!チュートリアルおめでとう!
上位3組による最終決戦での、審査員7人全員一致での優勝!納得!!他者を寄せ付けない圧倒的なパワーと面白さでした。
徳井のあの爛々と輝く、ちょっとイッテるまなざしと、福田のいぶかしげな顔がまたいいです。なんだかすっごく嬉しかった!

どつかれてアンダルシア(仮)

そんな大興奮のM-1を観たあとに、なにげなく思い出した映画が『どつかれてアンダルシア(仮)』です。思わずチラシを引っ張りだしてしまいました。

スペインにも『どつき漫才』が存在した!大胆にもそれを武器にショービス界をのし上がっていくコンビ『ニノ&ブルーノ』。瞬く間に国民的な人気を得る二人だったが、実際は殺してしまいたいほど憎み合っていた。そして悲劇は、久々のコンビ復活ライブの晩におこる…。

やせのブルーノがでぶのニノをどつくのですが、そのどつかれる時の顔がまたスッゴクいいんですよ!
舞台は73年から始まって、スペインの歴史的な出来事と、ふたりの長年にわたる愛憎劇がシンクロしていくのもすごく面白かったな。
ラストカットもめっちゃバカ受けしました。ああ、もういっぺん観たい。  

Posted by アベッチ at 11:03Comments(2)TrackBack(0)コメディ
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