2007年04月23日
淀川長治さん、ふたたび
4月22日放送の、テレビ朝日「日曜洋画劇場」。
40周年記念企画の一環として「ロッキー4」放送の際に、映画評論家だった故・淀川長治さんの解説が復活しました。
久しぶりに聞いた解説は、今聞いても見事でした!
軽快かつわかりやすくまとめられた前説は、これから観ようという気持ちになります。そして観てよかったなという気持ちにさせる、あの「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」。
淀川さんはこれから映画を観る人のために、どんなに些細なポイントでも良い所を見つけて教えてくれました。
本当に映画を愛されていて、映画の魅力を伝えようと心がけておられたのだなと思います。
解説のみを収録したDVD「淀川長治の名画解説」も評判が良いそうです。
98年に亡くなられて既に10年程経ちますが、未だ淀川さんを超える映画評論家の方はいないのでは…。
一夜限りの復活なんて、勿体ない。また機会があればあの名解説を流してもらいたいですね。
40周年記念企画の一環として「ロッキー4」放送の際に、映画評論家だった故・淀川長治さんの解説が復活しました。
久しぶりに聞いた解説は、今聞いても見事でした!
軽快かつわかりやすくまとめられた前説は、これから観ようという気持ちになります。そして観てよかったなという気持ちにさせる、あの「サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」。
淀川さんはこれから映画を観る人のために、どんなに些細なポイントでも良い所を見つけて教えてくれました。
本当に映画を愛されていて、映画の魅力を伝えようと心がけておられたのだなと思います。
解説のみを収録したDVD「淀川長治の名画解説」も評判が良いそうです。
98年に亡くなられて既に10年程経ちますが、未だ淀川さんを超える映画評論家の方はいないのでは…。
一夜限りの復活なんて、勿体ない。また機会があればあの名解説を流してもらいたいですね。
2007年02月05日
「とんがって本気」女優加賀まりこエッセイ本

加賀まりこさんのエッセイ「とんがって本気」。
加賀さんのデビュー当時や若い頃の話、テレビで見せる強気なイメージではわからなかった悲しい体験など、なかなか読み応えのある本でした。
私の子供時代の加賀さんのイメージは、いつも怒っている怖い女優さんというイメージ。
大人になった今の視点から加賀さんを見れば、良くも悪くも加賀さんは正直でまっすぐな人。
それ故に誤解を受けたり、加賀さん自身が傷ついたりする事も多かったのではないかと、本を読みながら思いました。
女優としての加賀さんをとても好きになったのは、数年前にレイトショーで観た「月曜日のユカ
和製B.B(ブリジッド・バルドー)と言われていたというのも納得!
天使のように可愛くて、小悪魔のように挑発的、悪戯っ子のような微笑み。衝撃的でした。
同時代に私が男性でこの映画を観たら、もう加賀さんにメロメロだったはず。
加賀さんは勿論ですが、中村玉緒さん、岸恵子さんなど、昭和の日本映画全盛期の女優は本当に綺麗ですよね。まさに「銀幕の住人」。 今の女優さんにはあまり感じられなくなってしまった神秘性を感じます。
この本には写真家の立木義浩さんとの対談も掲載。
加賀さんの20代の頃に出版された立木さん撮影の写真集「私生活
検索したところ、古書で¥ 32,000!!
見てみたいけど、ちょっと…残念です。
2007年01月26日
松本人志のシネマ坊主

「松ちゃんついに映画監督デビュー!!」のニュースが昨日から芸能ニュースをにぎわせています。
記者会見をチラッと見ましたが、あんまりよくわかりませんでした。
映画のタイトルは「大日本人」。6月公開。内容や出演者は秘密。ジャンルは観た人に決めてもらいたいが、松ちゃんにとってのヒーロー(?)をとりあげた作品らしい…。
映画に参加しているスタッフに聞いたところ、防衛庁や反戦デモのシーンがあって、シナリオも一度読んだだけでは理解できないそうです。
ムムム、よくわからん
。私もダウンタウンは大好きだし、松本人志としても、芸人として後々まで語り継がれる、尊敬に値する人だと思っています。でも…芸能ニュースでは「北野武に続く、超大型映画監督の誕生!!」のような感じで盛り上がっていましたが、まだ完成していないのに、過剰に盛り上げるのはどうなん?と心配になります。
勿論映画は早く観たいですよ。どうせ作るなら中途半端な出来にはなってほしくない気がします。
「最高!!!」か「金返せ!!!」のどちらかに転ぶ位であってほしいなあ。
単行本「松本人志のシネマ坊主」はずいぶん前に読みました。松ちゃん独自の映画評。
インタビュー形式なのか、語り口調なのが松ちゃんらしさをかもし出してますね。
「松本人志」の目線で作られていて、意外と面白かったです。
私が今まで観た映画と被っていて、私も同じように思ったなーとか、そういう風に考えるのかーとか、色々観た時の事も思い出して楽しめました。
読んでいて「ダンサー・イン・ザ・ダーク」がまた観たくなってしまいました。近いうちにレンタルでも見直そうかな…。
2007年01月18日
韓流エンタメフリーマガジン!韓風通信エウル

私がよく行く近所の映画館には、韓国のエンターティメントのフリーマガジンが設置されています。
上映を待っている間にもらって読みますが、なかなかの充実ぶり。
1月号の表紙と巻頭記事はソン・スンホン。久しぶりに見ましたが、かっこいいですねー。
他にも、第5回大韓民国映画賞の記事では「王の男」のイ・ジュンギが、ちょこっとですが出ています!
普段のイ・ジュンギもいいなあ

店頭以外にも定期購読もできるみたいです。韓流エンタメのファンの方には良いかも。
URL:http://www.kanpooh.com/eul/
2007年01月09日
創刊60周年!映画雑誌「スクリーン」

映画雑誌「スクリーン」は今年で創刊60周年なのですね!
実は今回、初めて買いました。
「スクリーン」や「ロードショウ」は昔からおなじみですが、友達の家や、親戚の家、たまに病院の待合室に置いてあったのを読んだりしてました。子供のおこづかいで買うには、高かった気がします。
ひさしぶりに読んでみてビックリ!誌面のレイアウトや雰囲気、記事の内容も昔とほとんど変わっていない気がしました。中の付録の写真も、なんだか懐かしいような、古臭いような…。
でも、このオーソドックス感がいつまでも読まれる秘密なのでしょうか。時代に合わせて変わることが必ずしも良いことではないしなあ。
付録の歴代人気スター100人写真集は面白かったです。このスターの写真は全盛期を選んでいるのでしょうか?人によっては、かなりイタイです…。
ジョニー・デップ、もうちょっと良い写真を選んであげたらいいのに…。マット・ディロンも恥ずかしすぎる
2006年12月17日
映画を観る前に?!

『NANA2』はまずまずのヒットのようですね!
ハチやレンなど、キャストも変更されたりしていますが、どうなのでしょう?私も観る予定ですが、ちょっと気になります。
今日は、精神科医・香山リカさんの本『NANA恋愛勝利学』を借りてきました。
漫画『NANA』を題材にして、自分自身のことについて考えてみようという本です。
恋愛を中心に、友達や家族との関係、そして将来のことなど、『NANA』の世界を通して、学べることが書かれています。
巻末には、香山リカさんと原作者の矢沢あいさんのスペシャル対談も収録されていて、『NANA』ファンには楽しめる内容ですね!
私も『NANA』が大好き!漫画も読み、前作の映画も観ました。
若い女性2人の物語ですが、もう若くはない私でも共感できたり考えたりできる、面白く魅力的な作品です。
『NANA2』を観る前に、この本を読んでみて、より深く『NANA』の世界にハマるのもいいかも?







